Google+ 2013年08月15日 - hiroのノンビリ日記

ラジコン その4

電動カーラジコンのジャンルを一通り楽しんだら、お次は「エンジンカー」に興味が沸くのが世の常人の常。
「実車っぽさ」を心のどこかで求めていたから「エンジンカー」に行き着くのは当然の結果やったのかも?

初めてのエンジンカーは京商の「GP10」でした。
TA01を買った時には初代GP10は発売されていたかも?たしかTA01の情報をGETするために購入したラジコンマガジンに記事が載っていたような記憶が。

俺が買ったのは初代から改良を受けた2代目やったはずです。
通販では買わずに明石の「ミスターホビー」っていうお店で買いました。
ラジコンマガジンで兵庫県のお店の所に名前があったので行ってみることに。
お店に入ると目的のGP10が陳列されていたので、店長さんに「初めてエンジンカーするんですけど」と告げて、エンジンカーに必要なものを見繕ってもらいました。プロポはサンワのブレイザーの1つ前のモデルやったような記憶が。初心者用とはいえ初のホイールタイプのプロポ!それまでは小学生の時に買ったサンワのニューダッシュSで頑張ってましたからねェ。我ながら物持ち良すぎと思うし、長持ちしたなぁと。

エンジンカーで新たに必要になってくるのが「燃料」「燃料ボトル」「始動用バッテリーとケーブル」「予備プラグ」「プラグレンチ」何だかんだで4万円以上は払ったかな?社会人の財力が無かったら買えない金額やね。

早速、家に帰って箱を開けると足回りと駆動系は組立済み!ラッキー(#^.^#)後はメカを組み込んで、ボディーを作るだけ!なんやけれども、エンジンカーにしか着いていない「キャブレター」のリンゲージに悩まされました。
当時はエンジンカーの仕組みなんて理解していなかったし、知識もなかったから「アイドリング調整」「ニードル調整」「ブレーキ調整」でつまずいた記憶が(-_-;)

とりあえず組み上がったけれども、「動くのか?こいつ」状態。エンジンなんて当然かけたこともないので、取り敢えず部屋の中で始動してみることに(#^.^#)
燃料をタンクに入れて、タンクに付いてるプッシュボタンで燃料をキャブに送って、始動用バッテリーをプラグに接続して、草刈機みたいなリコイルスターターを数回引っ張るとエンジンが掛かるらしい。

説明書通りの手順に沿ってエンジンカー独特の儀式を進めていく俺。テンション上がりまくり!やったような記憶が。リコイルスターターを引っ張る所まではスムーズに進行したけれども、肝心のエンジンが掛かってくれない。
「こうなればスターターが壊れるまで引っ張りまくってやるぜ!」と最初の遠慮気味の引っ張りではなく、本気引っ張りをすると、すぐにエンジンが掛かった!やったぜコンチクショ~!嬉しい(((o(*゚▽゚*)o)))。
けれども、ここは俺の部屋。室内には2st独特の匂いと煙が漂い始めていた(-_-;)
「エンジンの止め方は?」説明書には「キャブレターの吸気口を指で塞げ」と書いてある。
良く分からないが、この暴れ馬を止めるのはこの方法しか無いので躊躇なくキャブレターの吸気口を指で塞ぐと、あっけなく沈黙。取り敢えず部屋の窓を全開にして換気。俺はタバコを吸わないけれども、吸う人ならば、ここで一服して気持ちを落ち着かせるんやろなぁ、と思うくらい焦った(-_-;)

取り敢えずエンジン始動という難関は突破したので「次は家の前の道路で走らせてみるか」と二つ目の間違いを犯す事に(-_-;)家の前の道路は交通量の少ない2mチョットの狭い道路。しかも、時刻は夜になっていた。
ラジコン買う→組み立てる→エンジン始動→走らせるの時点で夜になるのは仕方のない所。
大人ならば「初走行は明日のお楽しみにするか」とか「夜だし、広いところで走らせないと危ないしね」とか考えるんやろうけれども、俺には無理!目の前に走らせれる状態にある「初エンジンカー」があるのに走らせないのは「初エンジンカー様に対して失礼」やし「精神的に不健康」なので、初走行を決行する事に!

部屋の中で行った手順でエンジンを始動して初走行!ラジコンを地面に置いてGO!スロットルをあんまり開けていないのにスピード出すぎじゃね?というか、スロットルをオフにしても走り続けるぞ?!夜だから遠くに行くと見えなくなるの!だから止まっておくれ!暴走列車と化した俺の「初エンジンカー」。自分の方に戻そうとステアリングを切ったが、スピードが予想外に出ていたのと、旋廻最小半径が大きかったので2mチョットの田舎道を曲がりきれずに畑にダイブ!ダイブ後もエンジンが回り続けいるのでダッシュでラジコンの所に駆けつけ、エンジンの経絡秘孔を突いてダウンさせた。

部屋に戻って「初エンジンカー」を見ると、畑の土と葉っぱにまみれて無残な姿に。まあ、拭けば良いさ(涙)。
しかし、エンジンを見るとエンジンの近くのフライホイール付近から「白いプラスチックのような物体」が...。
分解してみると「クラッチシュー」が無残にも溶けて「クラッチベル」と溶着していた.......。
畑にダイブ→車体は前に進めない→その状態でエンジンが回り続ける→クラッチシュー溶解。コンボ技って言うんですかね?これ(号泣)。

初走行からエンジンカー特有?の洗練を浴びまくった俺だか、その後に経験値を積みながら「キャブ調整」「スロットルリンゲージの調整」「スロー調整」等を習得して、やっと、まともに走らせれるように。
経験者が居れば上記のような失敗も無かったと思うけれども、失敗しながらも、なんか楽しかった!一人でラジコンを走らせていたけれども楽しかった。
この時に「ネジの締め加減」「ネジの種類」「ネジの使用場所」を理解した(遅いか)

GP10は2速AT搭載、エンジン換装(OS MAX-12CV-X)、ピニオンとスパーギヤをスチール製に交換、ボディー交換、タイヤ交換(憧れのゴム製スリックタイヤ。グリップしねーyo!)等の改造を行いながら成長させていった。
世の中でもエンジンカーブームが訪れており、京商からスパイダーGPという入門者向けのマシンが発売された。
スパイダーGPはフルセットで3万円程度で買えて、よく走るというので会社の友人に勧めたところ大流行!
休日には会社の駐車場でラジコンを走らせまくって楽しんだ。

転職後も同じようにラジコンを流行らせて、西脇市のサーキットに行ったりしてラジコンレベルも上昇していった。
それと共にGP10に不満を覚え始めて、同じくGP10シリーズのFW03、FW04と1年くらいのサイクルで買い換えて行った。自分のラジコンの写真をほとんど撮っていなかったので画像は無し。ちゃんと撮影して残しておけばよかったな。

そしてエンジンカーで最終的に辿り着いたのが京商の「V-ONE R」。
これはノーマルでも充分速くてフロントデフをワンウェイに交換した程度。
楽しく走らせていたけれども、俺の結婚を機に仲間内でのラジコンブームは終了。

IMG_3395.jpg
久しぶりに押入れから出したV-ONE R。スポンジタオヤがカピカピだ。

IMG_3400.jpg
プロポはサンワのM-603。本当はM8が欲しかったけども高くて手が出なかった。


エンジンカーを止めた後もラジコン熱は鎮火にまでは至らず、東京マルイのラジコン戦車を購入!砲塔の旋廻、砲身の上下動作、そしてBB弾発射機能まで出来るスグレモノ!
操縦して楽しくないはずが無い!と思ってたけど、なんか面白くない。小学生の頃に買っていたら狂乱麗舞していただろうけれども、三十路のおっさんには「グっ」と来るものが無かった。
そもそも、この戦車のラジコンは屋内専用でお外遊びはNG。戦車なら砂埃を巻き上げて道なき道を突き進むべきなのに、お外遊びはNG。すぐに遊ばなくなった。

お蔵入りしてからかなり経つけれど、長男君が生まれたことにより活躍する日が来るかも?(壊されそうで怖いけどね)


IMG_3401.jpg
東京マルイ M1エイブラムス。あまり遊ばずにお蔵入り。



ローアングルからの眺めはなかなか勇ましいが、お外遊びNGの軟弱仕様。

長くなったんで、今回はこれにて終了。ラジコン人生を書くだけで、えらい時間が掛かるもんですなぁ。





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