Google+ 扁桃周囲膿瘍 その2 - hiroのノンビリ日記

扁桃周囲膿瘍 その2

地元の耳鼻咽喉科で衝撃の「入院宣告」を受けた俺。

家に帰って、急いで入院準備をする。
入院するのは初めてなんで、何を持っていけば良いのやら。
取り敢えず、パジャマと下着と歯磨きセットとコップ。あとは携帯&充電器。
それらをバッグに詰め込んで、嫁さんに病院に送ってもらう。

紹介状をもらっていたので、すぐに診察をしてもらうことに。

先生:お口を大きく開けてください。
俺:あ~ん。
先生:腫れがヒドイですねェ。(といいつつ、金属製のヘラを舌の上に)
俺:オエ~。スミマセン。嘔吐反射が激しいもので(-_-;)
先生:大変でしょうけど、頑張って口を開けてください。
俺:オエ~(ヘラが舌に触れるだけで)

上記のやり取りを数回繰り返したが、結局は先生は諦めてくれたみたいで看護師さんに点滴の指示をだして一旦は視察は終了した。

先生に「これだけ腫れているから、あと1日病院にくるのが遅かったら腫れた扁桃で気道が塞がれて死んでたかも」と言われた:(;゙゚'ω゚'):

処置室に案内されて、点滴を打ってもらう。
その後にレントゲンとMRI(造影剤の注射が痛かった)撮影して病室に案内。
2日くらいで退院出来ると思っていたので、個室にしてもらった。

病室に入ってからしばらくして、看護師さんが「抗生物質とステロイドの点滴も追加しますね」と処置。



1日でこんなに注射されたのは生まれて初めてで、我ながら「大変な事になったなぁ」と呑気に思ってた。
点滴開始から2時間くらい経過すると、喉の腫れが引いてくるのが分かる!
スゲーぞ抗生物質!最強だステロイド!昼頃は全く話せなかったのが、3時頃には何とか話せるくらいに回復!
「こりゃ、明日には退院やな」と呑気な事を考えていたら、看護師さんが入ってきて「先生の診察があるので来てください」と。点滴してたら治りそうなのに、何やろ?

診察室に入ると先生が険しい顔をして「MRIの写真をみると、扁桃に膿が大量に溜まっているので、切開して膿を出します」と恐ろしいことを涼しい顔でおっしゃる。

先生:今から喉に表面麻酔を行って、扁桃にメスを入れて排膿します。
俺:スミマセン、嘔吐反射が....。
先生:点滴だけでは、この量の膿を無くすことはできません。切開して膿を出さないといけません。頑張ってください。
俺:ハイ、頑張ってみます(T_T)

表面麻酔はスプレーとゼリーみたいな2種類の麻酔薬で行った。
数分経過すると、喉の奥が痺れたような感じになってきた。

先生:そろそろ麻酔が効いてきたでしょ?
俺:はい。なんか痺れたような感じになりました。
先生:それでは行きます。メスを入れるので気をつけてください。
俺:ハイ(-_-;)

先生が切開の為に、俺の舌に金属製のヘラを押し付けた瞬間。
俺:オエ~。

表面は麻酔が聴いてるけど、舌を押されることには変わりがないので、俺のニュータイプばりの反応速度を示す嘔吐反射は瞬時に「オエ~」となってしまった。

昼の診断の時と同じように、数回上記の作業を繰り返したが結局は切開出来ず。

先生:切開は絶対に必要です。膿を放置していると、膿が他の部位に入り込んで大変
   なことになる。
   今から全身麻酔を行って切開手術をします。
   全身麻酔を行うには家族の承諾が必要なので、家族の方を呼んでください。
   全身麻酔時は呼吸を確保するために、チューブを入れる必要がありますが、
   嘔吐反射が強いので喉を切開してチューブを入れます。

俺:ちょっと待ってください!点滴を開始してから数時間で話せる位まで腫れが引いて
  いるので手術はちょっと....。
先生:私の経験からして、この量の膿は点滴では無くなりません。切開しかありません。
俺:いや、でももう少し様子見して、それでダメなら手術にしません?

上記のようなやり取りを繰り返して、全身麻酔+切開をなんとか回避しようとする俺(-_-;)

おっと、何だか長くなってしまったんで、続きは次回で!

扁桃周囲膿瘍 その3

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